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個性に合わせた療育スクール「ハグ」

ハグではお子さまをめぐる様々な問題を共に見つめ、 ご相談に応じながらどこにもない最高の支援を通して、子ども達が持っている無限の可能性を引き出すことにより、笑顔かがやく幸せな未来を目指します。
ご家庭で困っている事やお子様の遅れや偏りを少しでも改善し、お子様の持っている能力が最大限に発揮できるよう考えています。

代表のごあいさつ


大坪可奈
株式会社Hug 代表取締役
幼児教室コペル代表講師
ファミリーセラピスト
認定カウンセラー
“Hug” 愛情を伝えることが、すべての始まりであると考えております。
通常の療育では「できないことをサポートする」という立場で、苦手なこと・できないことを訓練するための課題を行うことが多いように感じます。もちろん、スモールステップを設定したり、できるだけ楽しく取り組めるように考えたり、そのような姿勢は取られていると思いますが、「できないことを訓練」という姿勢は、やはり多くの療育の基本となっているのではないでしょうか。Hugでは、できないことの訓練よりもできないことの背景に存在する課題に焦点をあて、子どもの能力自体を引き出すことを何よりも重要だと考えます。たとえば立ち歩くことが多く集中力が発揮できないお子さんには、着席して課題に取り組むことを強いるのではなく、なぜ着席することができないのかを分析し、
1. 集中して見る課題
2. 集中して聞く課題
3. 適切なコミュニケーションのための課題、などをそれぞれ2~3分で実施します。ひとつひとつの課題は、

1. 目的が明確
2. 2~3分の短時間で実施する
3. ゲーム性を高め子どもにとって魅力的なものにする、ことを大切に設定しています。40分の個別療育には、子どもの目を輝かせるための明確な目的のある課題が20~30種類登場します。
Hugの療育は、「訓練」ではなく「楽しい遊び」であり続けること。
「いやでもがんばる」ものではなく「楽しいからやりたい」ものであること。
そして、目が輝くような楽しい遊びを通じて、子どもたちが自発的に取り組む姿勢を身につけ自ら能力を伸ばすことをめざしています。
「できるようになる」時期は子ども本人が決めます。
私たちはそのための準備を、子どもの中からできる力があふれてくるまで、常に全力で整えています。
自ら力をつけた子どもたちは、人間が潜在的に持っている「人とつながりたい」「人の役に立ちたい」という意識をきっと発揮し、自分の存在意義を見つけてくれると信じます。
「Hugの教育を多くの子どもたちに」私たちの願いです。

子どもたちを育む7つの思い


心の子育てを大切にする
子どもの潜在能力を引き出す
細かなプログラムで指導
マンツーマンで個別指導
良いところを伸ばす
子どものやる気を育てる
社会の役に立つ子どもに

ハグの4つの柱

子どもの興味を引く豊富な認知課題
子どもが主役のソーシャルトレーニング
感覚統合からのアプローチ
自ら行動するためのABA理論