親子で学べるマンツーマン+小集団レッスン
ハグでは、個別クラスと小集団クラスのご利用が可能です。
お子さまの状態やニーズによって、両方、またはどちらかのご利用をご案内いたします。
初回の体験時にご相談ください。
ご利用日申し込みの流れ
認知プログラム
楽しく歌を歌ったり、高速でめくられるフラッシュカードを見ることで集中力や脳の活性化を促します。また、毎回異なった多数の教材を使って、それぞれの発達段階に合わせた認知課題を行ないます。
音楽・感覚統合
リトミックによる音楽教育(拍子・呼吸・リズム・即時反応)や人間教育(創造力・集中力)、または、感覚統合を取り入れた遊びにより、心とからだを育てるプログラムです。
日常生活動作・製作
道具の扱いなどの作業遂行に関する生活能力や、創作力・創造力を育てるプログラムです。楽しく遊びながら、日常生活動作を身につけるための課題に取り組みます。製作遊びでは、手順を理解しながら道具を使って作品を作る喜びを体験します。
ソーシャルスキルトレーニング
社会に適応していくために必要なスキル(対人関係・セルフ・コントロール・ルール等)を身につけるためのプログラムです。
運動療育
基本の運動(歩く・走る・よじ登る・ぶら下がる・跳ぶ・転がる)の複合動作を楽しく行なうコーディネーションプログラムを実施します。
平均台やトランポリンなど、楽しく適切な経験を積むことで発達を促します。
学習支援
就学を見据えて、しこう・かず・もじのプリント教材、そろばん等を使った算数遊び、カード等を使った言葉遊びなどにより、学習を楽しく参加できるようにするためのプログラムです。
こども脳機能バランサー
こども脳機能バランサーを導入、子ども一人ひとりの認知能力の発達を定期的に検査し、知的な能力を高めます。
何かができない、あるいは特異な行動は、特定の認知機能の弱さ(または感覚の過敏)が関係しています。お子さんがどのプロセスでつまずくかを知ることで、目に見えない「困り感」を把握します。
こども脳機能バランサーとは
お子さん一人ひとりの認知機能の発達を検査・訓練するソフトです。
※レディックス認知研究所所長(五藤博義氏)が開発。ベネッセ研究所長を経て起業。30年以上「学びの環境」の研究開発に取り組む。